リニューアル中

オーシャンブルー石垣島

クロレラとは

What is Chlorella

クロレラとは、昔から健康食品として注目を集めてきました。淡水に自生する葉緑藻類に属する単細胞植物の一種で、地球誕生時から地球上に生息しているという、驚くべき生命力を持っています。その存在が確認されたのは、世界で最初に顕微鏡ができた頃でした。今から約120 年前バイエリングというオランダの学者によって発見されています。

「※1 クロロス(緑色をした)」と「※2 エラ(小さなもの)」という言葉を組み合わせて“クロレラ” と名づけられました。(※1 ギリシャ語、※2 ラテン語)

クロレラとは、昔から健康食品として注目を集めてきました。淡水に自生する葉緑藻類に属する単細胞植物の一種で、地球誕生時から地球上に生息しているという、

クロレラとは、昔から健康食品として注目を集めてきました。淡水に自生する葉緑藻類に属する単細胞植物の一種で、地球誕生時から地球上に生息しているという。

100万エーカーの池で2億人のタンパク質源を供給できる!
それがクロレラ!

この意味から食糧危機がさけばれている今日、世界各国の科学者の目は栄養価の高いクロレラに向けられております。特にアメリカではこの方面の研究が盛んで、ある学者は、100 万エーカー(徳島県位の広さ)の池でクロレラを好条件のもとで培養することにより、アメリカ全人口(約2 億人)のタンパク質源を満たすことができると報告しています。クロレラが21 世紀の食糧といわれるゆえんがおわかりでしょう。

クロレラの種類

Chlorella Types

クロレラといっても天然の植物なので、その種類は20 種類以上もあり、生産方法などはその種類によって異なります。
一般的に有名なクロレラの品種は、ブルガリス種、エルプソイデア種、サッカロフィラ種、ピレノイドサ種、レギラリス種などがあり、これらの種類は食用として利用されています。
クロレラは種の中には、さらに株があります。株は品種や銘柄と同じで、株の違いによって、内容成分や健康食としての効果等が異なってきます。 クロレラの種類の違いは、錠剤や健康食品に加工してしまうと、違いはほとんどないといわれますが、それぞれに特長を残しています。同じクロレラという商品であっても、クロレラの品種によってはクロレラが持つ特有の効果が、得られないとされるものもあります。 日本で培養で生産されるクロレラのほとんどはブルガリス種で、台湾で生産されるクロレラの多くはピレノイドサ種です。

クロレラの歴史

Chlorella History

クロレラは地球誕生時から存在し、30 億年もの間繁殖し続けていますが、3 ~ 8μm という非常に小さい植物なので、初めて発見されたのは顕微鏡が発明された19 世紀以降です。1890 年にオランダの微生物学者であるバイエリング博士によって発見され、クロレラと名付けられました。

第一次大戦中は、タンパク源として利用する為、ドイツで大量に培養されました。1920 年代には、日本でクロレラだけを培養する事に成功し、第二次世界大戦後にアメリカ、ドイツ、日本の3 国で共同研究が行われてきました。

第二次世界大戦後には、クロレラの医療的効果もすでに確認されており、クロレラを摂取すると動物の成長が促進されるという、成長促進因子がある事もわかりました。NASA が少量でも栄養補給が出来る食品であることから、宇宙食としても開発が行われました。

クロレラの栄養学

Chlorella Nutrition

01 クロレラは無農薬野菜

天然クロレラを健康維持や食生活に取り入れるためには、食用クロレラとしての培養しなければなりません。
豊かな太陽エネルギーで洗浄培養し、厳格な管理のもとで種株から一貫生産するのです。自然の豊富なタンパク質や諸成分をそこなうことなく洗浄培養されたクロレラは鮮やかな濃緑色で抹茶やあおのりの香りがします。
このように生産されたクロレラは栄養価が高く、C・G・F も多く含まれた無農薬野菜ということができます。

02 牛肉を食べても人の筋肉が
    牛肉にならないわけ

クロレラには50%以上ものタンパク質が含まれています。動物性、植物性を問わずタンパク質を分解しますと約20 種類のアミノ酸からできています。
タンパク質をとりますと胃で消化酵素によっていったんアミノ酸に分解され、腸壁から吸収されたアミノ酸を材料に再び人間の筋肉タンパク質に合成されるのです。
このように、牛肉を食べても決して人間の筋肉は牛肉にはなりません。 クロレラや大豆を食べても同様、植物人間にはならないのです

03 必須アミノ酸8 本の柱

タンパク質を構成している20種類のアミノ酸のうち8 種類のアミノ酸だけはどうしても体内で作り出すことができません。
この8 種類のアミノ酸は栄養学上最も重要なアミノ酸なのです。 この8 種類を必須アミノ酸といい食物としての口からとらなければなりません。 必須アミノ酸のうち1 つが基準値より不足しても他の7 種類のアミノ酸が充分に活躍することができません。
成長促進には欠かかすことのできないリジンという必須アミノ酸がクロレラには非常に多く含まれています。

04 L- リジン騒動

パンの原料である小麦粉にはリジンが極端に少なく全体としてのタンパク質の動きを低下させています。
このためやむなく科学物質であるL- リジンを補給するのですが、L- リジンには発ガン物質など体内での副作用が報告されており社会問題となっております。

クロレラには天然のリジンが小麦の1.5 倍も含まれていますので、5%位のクロレラを小麦に加えると総ての必須アミノ酸が整い栄養価を高めることができるのです。

05 他のタンパク質を助ける
    スーパーマン

クロレラはタンパク質は単なるタンパク質としてではなく、体内で他の食べ物中に含まれるタンパク質を呼び起こしたり、他の栄養素を助け同比率を高める大切な働きをします。 人が1 日に摂取するタンパク質が60gとしまと、1 日2g 程のクロレラを食べれば他のタンパク質と手をとりあい、私たちが必要とするタンパク質が得られることになります。 せっかくとった栄養源を無駄にしないために補助食品としてのクロレラを毎日続けて食べることが最も理想の食べ方ではないでしょうか。

06 クロレラだけが持つ特殊な
    物質 C.G.Fとは?

クロレラのタンパク質の中には生理活性作用を持つ成長促進因子であるC.G.Fと呼ばれる特殊な物質が含まれています。

C.G.Fは硫黄 を含むヌクレオチド・ペプチド複合体の一種ですが、分子構造などは 現在多くの科学者により解明が急がれております。

C.G.Fは他の高等植物中にはまったく含まれずクロレラだけが持つ特殊な物質としてその作用が注目されています。

07 タンパク質源以外に活躍する
   クロレラ

クロレラの抽出液はほとんど無味無臭の物質でこれを食品に少量加えますと、酸味、渋味、苦味をやわらげたり、酒類などの刺激的な味などをまろやかにする効果が認められています。これをクロレラの整味作用といいます。
このほかクロレラの用途には、乳酸菌や酵母、納豆菌などの増殖を促進させる効果もあり、乳酸菌飲料や納豆の製造 には現在工業的な規模で広く応用されています。

08 その他クロレラの諸成分

脂質
クロレラの脂肪酸組成を調べてみますと、リノレン酸が29%と最も多く、パルミチノ酸、リノール酸が14%ほどです。特にリノール酸やリノレン酸は栄養学上不可欠脂肪酸でビタミンFと呼ばれています。
炭水化物 
アルカリ可溶性多糖類としてヘミセルロースAおよびB、デンプンなどが含まれています。特に多糖の中には医学的効果としてのガンの抑制効果をもつものがあり今後の研究対象として注目を集めています。

09 クロレラはずばぬけた
    アルカリ性食品

灰分 
クロレラはカリウム、マグネシウムなどの金属を多く含むアルカリ性食品です。血液の弱アルカリ性を保つために貴重な食品で、弱アルカリ性体質こそ健康の第一歩といえましょう。  
ビタミン類 
豊富ですが注目するぺきものは特にビタミンB12)で1g 中に含まれている量は人が1 日に必要とする量に匹敵し、さらに人の腸管内で腸内細菌によってB12 を合成するお手伝いもするのです。